民泊、
もうやめたいけど
損はしたくない！
売却や撤退も、
引き継ぎも、
再生を目指して運営代行も。
オーナー様の状況に合わせて
最適な出口戦略をご提案。
M&Aサイトへの掲載
だけじゃない、
民泊の「最後の一歩」なら
お任せください！
営業権売却・代行運営への移行・撤退と
出口戦略は様々。
買い手を待つだけではなく
オーナー様一人ひとりの状況に合わせて、
直接・迅速に対応します。
当社では、売却・代行・撤退いずれのケースも、仲介を通さずすべて自社で対応。
許可の手続きから清掃・運営・引継ぎまで、ワンストップで完結します。
高額な手数料を取られることもなく、
スピーディーに次の一歩をお手伝いします。
こんなお悩みを抱えるオーナー様へ
売上が上がらず、管理の手間と合わない
利益が少なく、清掃の手配やゲスト対応の時間を考えると割に合わないのでは・・？
問い合わせやトラブル対応で体力の限界
深夜の問い合わせ、設備トラブルの対応…。本業や家庭と両立する中で、心身ともにきつい・・
副業で始めたが、清掃などに手が回らない
お部屋の清掃や設備のメンテナンスなど、手が回らない業務が増えてきた。
軌道に乗った状態で高く売却したい
稼働も安定し、評価も上々。今が高く売れるタイミングだと考え、早めに出口戦略を取りたい
私たちにできること
施設の売却・譲渡
民泊・旅館の売却や事業譲渡をサポートします。宅建業免許しを取得したスタッフが、不動産の売買から営業権の承継まで、法令遵守の安全な取引を実現。スムーズな手続きでオーナー様の次のステップを後押しします。
業務の代行
ゲスト対応・清掃・予約管理など、日々の煩雑な業務を自社スタッフが一部or一括対応。
代行会社に頼らない独自ノウハウで、安定した高稼働率の運営を実現し、オーナー様の負担を軽減します。
再生のお手伝い
予約に伸び悩む物件や運営が行き詰まった施設も、当社の知見で収益改善をサポート。部屋作りから運営改善までオーナー様と協力し、再び利益を生み出す物件へと導きます。
メリット
01
スピーディー＆高額買取
仲介を挟まない直接買取だから手数料ゼロ。地域相場や運営実績を踏まえた高額査定で、迅速に現金化できます。資金繰りに悩むオーナー様も安心です。
02
売却だけでない選択肢
民泊を辞めたい方だけでなく、まだ続けたい方にも柔軟なご提案が可能です。運営代行への切替や長期賃貸転用など、売却に限らず最適な出口戦略を一緒に考えます。
03
宅建業を活かした安心取引
宅建業免許を持つ不動産会社として、登記や契約、重要事項説明までをワンストップで対応。M&Aサイトでは難しい実務も含め、法的に安全で安心な取引を実現します。
私たちは自社でも宿泊施設を複数運営する不動産会社です
私たちSCグループは、都内で複数の民泊・旅館を運営している不動産会社です。
売買を経て契約からお部屋づくり、清掃、ゲスト対応、行政の手続きまで、すべてを自社スタッフが対応しており、代行会社に任せないからこそ出来るきめ細やかな運営で、高稼働率を維持しています。
街の不動産屋さんでもある私たちは、状況を詳しくヒアリングし、オーナー様のお悩みに寄り添ったご提案をいたします。
お客様の声
【売却】葛飾区/マンション/民泊運用中/2DK/46m2/
利回りの良さに惹かれ、マンションの一室で民泊を始めましたが、夜中の問い合わせや清掃対応に疲れこちらに相談しました。複数回打ち合わせの後、丸ごと買取の提案を受け、査定金額にも納得して売却。今は本業の不動産投資に専念でき、安心しています。
【運営代行】足立区/アパート/旅館業取得物件運用中/1LDK/
旅館業の施設を運営しています。3部屋目を始めたものの、清掃や予約管理に追われて余裕がなくなり相談しました。清掃を代行していただけるようになってから気持ちが楽になり、今では「もっと部屋を増やしたい」と前向きに考えられるようになりました。
【撤退】葛飾区/分譲/民泊運用中/2LDK/54m2/
副業で民泊を1室やっていましたが、事情がありやめることに。許可の廃止や片付けなど正直面倒で困っていたのですが、全部お願いできて助かりました。細かいことまで教えてもらえて、不安なく終わらせることができました。
Q&A
査定に費用はかかりますか？
査定は完全無料です。物件の収益状況や立地をもとに、最短即日で査定額をご提示します。お気軽にご相談ください。
売却までどのくらい時間がかかりますか？
当社は直接買取のため買い手探しが不要です。最短1週間程度で現金化も可能で、資金繰りに悩むオーナー様も安心です。
M&Aサイトで全く問い合わせがない物件でも大丈夫ですか？
はい、問題ありません。当社は直接買取を行っているため、M&Aサイトで反応がなかった物件でもご相談いただけます。
賃貸で民泊運営中の物件を譲渡できますか？
賃貸借契約や大家さんの承諾によって対応が変わります。無断譲渡は契約違反の可能性があるため、契約内容を確認の上で譲渡や運営切替など最適な方法をご提案します。
民泊の営業許可も一緒に引き継げますか？
許可の種類によって異なります。旅館業許可は承継可能な場合がありますが、住宅宿泊事業（民泊新法）は再申請が必要です。状況を確認して最適な方法をご案内します。
売却以外の方法もありますか？
はい。売却に限らず、運営代行や一部業務委託、長期賃貸転用など、オーナー様の状況に合わせて柔軟に対応可能です。